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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第41章 2年生編 痴漢バス
「窓の外をみてごらん。 子供が僕たちに手を振ってるよ」
私のアソコを弄りながら、コウちゃんが囁きます。
バスは信号待ちをしていて、歩道に立つ幼稚園児たちが、バスに向かって手を振っています。
園児たちも遠足なのでしょうか?
「恥ずかしい…」
身悶えしながら言う私。
「麻衣子ちゃんも手を振ってあげなよ」
コウちゃんが意地悪そうな口調で指示します。
1年生の途中で、私を追って淫交コースに転コースしてきたコウちゃん。
初めは童貞だったのに、今ではテクニックが上達して、私を羞恥責めします。
とても恥ずかしいですが、アソコを弄られながら、私は歩道に向かって手を振ります。
園児たちは嬉しそうに手を振り返します。
すごい背徳感ですが…その背徳感がさらに私の官能を高めることを、すでに私は学習しています。
私のアソコを弄りながら、コウちゃんが囁きます。
バスは信号待ちをしていて、歩道に立つ幼稚園児たちが、バスに向かって手を振っています。
園児たちも遠足なのでしょうか?
「恥ずかしい…」
身悶えしながら言う私。
「麻衣子ちゃんも手を振ってあげなよ」
コウちゃんが意地悪そうな口調で指示します。
1年生の途中で、私を追って淫交コースに転コースしてきたコウちゃん。
初めは童貞だったのに、今ではテクニックが上達して、私を羞恥責めします。
とても恥ずかしいですが、アソコを弄られながら、私は歩道に向かって手を振ります。
園児たちは嬉しそうに手を振り返します。
すごい背徳感ですが…その背徳感がさらに私の官能を高めることを、すでに私は学習しています。

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