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華ヶ丘高校 淫交コース♪
第24章 キス実習

「私がキスするんは、真に愛する男だけや。 好きでもない男とセックスは出来てもキスすることは出来ん。 だから、キスの練習をするんやったら、相手は女や」
美佳ちゃんが言いました。
「俺は美佳ちゃんに愛されてないんか?」
ケンちゃんが尋ねます。
「何回同じことを言わすねん。 ケンちゃんとは授業でセックスするだけの関係や」
「…」
黙り込むケンちゃん。
「仕方なわわね。 じゃあ美佳ちゃんと麻衣子ちゃんでキスしなさい。 私がケンちゃんとキスするから」
ため息混じりの桃園先生。
「分かりましたよぉ~」
ケンちゃんが口を尖らせます。
「私とキスするのが不満なのっ?」
桃園先生はケンちゃんをにらみ付けます。
って訳で、私は美佳ちゃんとキスすることになりました。
「レズキスですネ」
私の後ろの席で、ドロシーちゃんがニヤニヤしています。
美佳ちゃんが言いました。
「俺は美佳ちゃんに愛されてないんか?」
ケンちゃんが尋ねます。
「何回同じことを言わすねん。 ケンちゃんとは授業でセックスするだけの関係や」
「…」
黙り込むケンちゃん。
「仕方なわわね。 じゃあ美佳ちゃんと麻衣子ちゃんでキスしなさい。 私がケンちゃんとキスするから」
ため息混じりの桃園先生。
「分かりましたよぉ~」
ケンちゃんが口を尖らせます。
「私とキスするのが不満なのっ?」
桃園先生はケンちゃんをにらみ付けます。
って訳で、私は美佳ちゃんとキスすることになりました。
「レズキスですネ」
私の後ろの席で、ドロシーちゃんがニヤニヤしています。

