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い・と・こ☆とナイショ
第5章 学校…なんだけど

何だかんだしてる間に
満員電車です!
あついー!
くるしーい!!
しんどーい!!!
葉「やっぱすごいねー!ここの満員電車」
樹「だな!あぁそうだ!流李!!
この電車兄貴乗ってるよ?」
へぇ・・
暑すぎて反応することも出来ない。
サワ…ッ
流「へ?!」
葉「どうした?」
樹「どうした?」
・・・・・気のせいだよね
流「いや、なんもない。」
葉「ふーん?」
でも、私のお尻をさわった手は止まることを知らない。
電車の揺れに合わせてうごかしてくる
・・・怖い。
流「ね、二人とも。」
「し…ッバレるだろ?
静かにしなさい。」
え?
この声って…
流「た、汰壱・・?」
壱「汰壱にーさんだろ?」
いやいや
そんなことどうでもいい。
早く手を退かしてください!
満員電車です!
あついー!
くるしーい!!
しんどーい!!!
葉「やっぱすごいねー!ここの満員電車」
樹「だな!あぁそうだ!流李!!
この電車兄貴乗ってるよ?」
へぇ・・
暑すぎて反応することも出来ない。
サワ…ッ
流「へ?!」
葉「どうした?」
樹「どうした?」
・・・・・気のせいだよね
流「いや、なんもない。」
葉「ふーん?」
でも、私のお尻をさわった手は止まることを知らない。
電車の揺れに合わせてうごかしてくる
・・・怖い。
流「ね、二人とも。」
「し…ッバレるだろ?
静かにしなさい。」
え?
この声って…
流「た、汰壱・・?」
壱「汰壱にーさんだろ?」
いやいや
そんなことどうでもいい。
早く手を退かしてください!

