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アラフォー熟女の妄想
第1章 日替わりのご主人様
どこに眼があるかわからないですね!
広がった肛門を晒すのはどうですか?
恥ずかしいですね!
今からショーを見せてあげましょうね!
さぁ!ゆいさん、これを指に付けて!

ご主人様は私の目の前にゼリーが入ったボトルを差し出し私の指にゼリーを落とし私の尻の穴へもゼリーを落とす

ゆいさん!悲しい顔ですねぇ!
出来ないならお終いで構いませんよ!

私はその言葉を聞き終わる前に自ら尻の穴へ指を入れる
初めて自分で尻の穴を弄る自身に興奮が高まり晒す尻の事など忘れ尻の穴の指を動かす

じっと見るご主人様の横で麻衣はご主人様の私の汁が乾き白く汚れたチンポを左手で握り私を見ながら右手を股間に差し入れている

麻衣さん!私のが欲しいのか?

と、麻衣の頭を掴みペニスへ
麻衣は口を大きく開けペニスを口に含み唾液を溜めグジュクジュと音を立て頭を上下する

ご主人様は私と向かい合わせに麻衣を四つん這いにし麻衣の背後からペニスを挿入していく

おぉ!これはいい!
ゆいさん!麻衣さんのまんこもトロトロで私のチンポに絡み付いて気持ちがいい!
ゆいさんももっと気持ち良くなりましょう!
ほら!皆さんに見てもらえるように!尻を突き上げて!
肛門で感じてオナニーする私を見て!と叫んでください!

……………!

おや?ゆいさん言えないのですか?
麻衣さんにこのまま私のザーメンを注入しちゃいますよ!
この会は終わりですか?

こ…肛門で…オナニーするわ…私を見て!

聞こえましたか?それでは誰も見てくれませんよ!

私は屈辱感を感じ涙が溢れるも興奮と快感が身体に刷り込まれた自分には止めることも出来ずに

肛門でオナニーする私を見て!!

部屋に響き渡るような声で叫んでいた
自分の声に、尻の穴に入れた指に一層の興奮を覚えておまんこからは糸を引き汁が垂れる
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