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彼の世界は官能で出来ている。
第15章 平穏な日々?

腰を高くする瑛斗の股間はさっき大量に放出した後とは考えられないくらいガッチガチに勃起していた!
「///ええ――――ちょっと…瑛斗…」
「百々子…おいで――――…素晴らしいフェラのお返しに…今度は俺が…百々子を気持ちよくするから」
腕を掴まれ引き寄せられ…抱き締められる。
――――そ、そういえば…私の顔…精液まみれじゃ…
すると、瑛斗がジーッと私の顔を見つめニヤニヤしている。
「///1ヶ月我慢した…俺の大量の精液を顔で受け止めてくれるなんて――…///愛を感じるぞ!そして――――今…ものすごく…エロいぞ百々子…」
「///やっ!取って――――…」
瑛斗はニヤニヤしながらもタオルで顔を拭いてくれた。
「///カピカピになるまで着けていても一向に構わなかったけど……それだと…キスしにくいからな」
と、抱き締めたまま唇を重ねてきた。
「///やっ…瑛斗の咥えたから…嫌じゃないの?」

