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8月のヒメゴト ~僕と桃香の7日間~
第7章 7日目
「ももちゃん…すごいよ…すごい気持ちいい…」
「おまんこいいのぉ!…もっとして!…あんっあんっ!ああぁあっっ!!!」
少女は絶叫した。イクのが早くなっている。
僕はそのまま抜かずに、ももちゃんのお尻を抱えてベッドの上で立ち上がった。
トランポリンのように体を弾ませて、勢いよく突き上げた。
「あぁんっっ!すごいぃ!…あんっ!…っはあぁっ!…んあっ!」
粗末なベッドがギシギシ軋んだ。
ももちゃんの軽い体は、反動で浮き上がった。
細い脚が宙を舞う。
「あんっっ!だめ!すごい!きもちいいぃ!あぁんっ!っぁふあぅあぁっっっ!!!」
「うううっ!」
おまんこから溢れた精液が、玉袋を伝って流れた。
それに続いて、ももちゃんのおしっこ。
僕の脚を伝い落ちて、シーツに染み込んでいく。
「おまんこいいのぉ!…もっとして!…あんっあんっ!ああぁあっっ!!!」
少女は絶叫した。イクのが早くなっている。
僕はそのまま抜かずに、ももちゃんのお尻を抱えてベッドの上で立ち上がった。
トランポリンのように体を弾ませて、勢いよく突き上げた。
「あぁんっっ!すごいぃ!…あんっ!…っはあぁっ!…んあっ!」
粗末なベッドがギシギシ軋んだ。
ももちゃんの軽い体は、反動で浮き上がった。
細い脚が宙を舞う。
「あんっっ!だめ!すごい!きもちいいぃ!あぁんっ!っぁふあぅあぁっっっ!!!」
「うううっ!」
おまんこから溢れた精液が、玉袋を伝って流れた。
それに続いて、ももちゃんのおしっこ。
僕の脚を伝い落ちて、シーツに染み込んでいく。

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