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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第25章 麻希 4年生 教育実習生

憂鬱な気分で階段を降りる麻希。
(何で、崇達とのコトをっ・・?)
[女・性研究会]と書かれたドアを開け、眼を瞠る麻希・・
ホテルのスィート紛いの部屋に、寛ぐユキと仲間達。
「あ、ようこそ、麻希・・先生っ」
「貴女達、ここで、何をっ? 女性の研究って?」
「あら、よく見て下さい、女・性の研究よっ・・そうなの・・オンナとセックスを研究してるの、私達・・
先生には、お手伝いをお願いしたくて、実験台としてねっ・・
あ、断るなら、あの2人にお願いしてね、崇と順にっ」
全てを悟った麻希・・
「な、何をすればいいのっ?」
「あら、話が早いわねっ・・何をすれば、じゃ無くて、何をサれるの? の間違いですよっ、先生・・」
ユキの合図、4人の生徒にベッドに手脚を押さえつけられる麻希。
「止めなさいっ、今なら、冗談で済ませてあげるからっ・・」
「先生っ、全て撮影してるわよっ・・あの時と同じにねっ・・」
抵抗を諦めた麻希が、ユキを睨みつける・・
「おお、怖っ・・可愛い顔して、ひょっとして元ヤン?」
「昔と違って、アイドルキャスターだから、お宝の流出はヤバイわよねぇ? 抵抗しなければ、フィルムは消してあげるわよっ」
「だから、一体、何をするつもり? 女同士よっ・・」
「うふ、皆、先生の事、興味津々なのよ・・だから、貴女の全てを教えてあげるのよっ・・いいわねっ?」
(何で、崇達とのコトをっ・・?)
[女・性研究会]と書かれたドアを開け、眼を瞠る麻希・・
ホテルのスィート紛いの部屋に、寛ぐユキと仲間達。
「あ、ようこそ、麻希・・先生っ」
「貴女達、ここで、何をっ? 女性の研究って?」
「あら、よく見て下さい、女・性の研究よっ・・そうなの・・オンナとセックスを研究してるの、私達・・
先生には、お手伝いをお願いしたくて、実験台としてねっ・・
あ、断るなら、あの2人にお願いしてね、崇と順にっ」
全てを悟った麻希・・
「な、何をすればいいのっ?」
「あら、話が早いわねっ・・何をすれば、じゃ無くて、何をサれるの? の間違いですよっ、先生・・」
ユキの合図、4人の生徒にベッドに手脚を押さえつけられる麻希。
「止めなさいっ、今なら、冗談で済ませてあげるからっ・・」
「先生っ、全て撮影してるわよっ・・あの時と同じにねっ・・」
抵抗を諦めた麻希が、ユキを睨みつける・・
「おお、怖っ・・可愛い顔して、ひょっとして元ヤン?」
「昔と違って、アイドルキャスターだから、お宝の流出はヤバイわよねぇ? 抵抗しなければ、フィルムは消してあげるわよっ」
「だから、一体、何をするつもり? 女同士よっ・・」
「うふ、皆、先生の事、興味津々なのよ・・だから、貴女の全てを教えてあげるのよっ・・いいわねっ?」

