パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 ますみ 3年生 調教 ③

ますみに蘇るユキの最後の姿、快楽に耐え切れず受け入れた玩具、滴り落ちる淫らな白濁した愛液、そして・・涙。
あの涙は、快楽に負けた悔恨か？ それとも歓喜だったのか？

ますみの頭の中で、闘いを開始する、淑女の天使と肉欲の悪魔。
「ますみ、貴女、清楚な娘でしょっ？ 一時の感情に流されたら、駄目でしょ？ 貴女も、いつか大切な人が現れるのよっ・・」
「ますみぃ、身体に聴いてみろっ？ 今、何をサれたいんだっ？ 女に生まれた悦びを、味わえるんだゾッ？ 皆んな、シてる事だゾッ」

(やっぱり、駄目よっ、女同士で、こんなコト・・)

そんな、ますみの心を見透かした如く、忍の指が ますみのクリトリスをそっと撫ぜた・・
爆発する快感、ますみの中で、悪魔が高笑いをした。

忍が、ますみの口元に、自らの腰を摺り寄せる。
ゴクリと生唾を呑む、ますみ・・
目の前にそそり立つ、漆黒の玩具・・

眼を瞑って、震える両手を添えて、愛らしい口を開く ますみ。
フェラチオなど経験が無いのだろう、不器用に舌を這わす ますみ。
「んっ、何シてるんだっ？ もっと、咥えてしゃぶれっ・・」
羞恥に顔を赭らめながらも、懸命に玩具を口中に呑み込む ますみ。

ペニバンをしゃぶらせながらも、執拗に、ますみの全身を可愛がり続ける忍。