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サディスティック・マリッジ
第4章 卑猥な噂

「また唇噛んでる」
琉の指が愛里咲の唇に触れる。
ハッとした愛里咲が唇を解放すれば、グッと半ば強引に琉は愛里咲をテーブルに座らせた。
膝を抱えられ足を開かれ、自然とスカートが捲り上がる。
「やっ…やだ! 昼休み終わっちゃうから!」
愛里咲は琉の手をガシッと捕まえる。
だが、琉はお構いなしに下着を横にずらし、愛里咲の花弁をなぞり上げた。
「…っ…うー…んンッ」
何度かなぞられる内に、愛里咲の花弁は開き蜜が溢れ出てくる。
「もう溢れてきた」
琉が楽しそうに笑い、愛里咲の蜜壺に指を滑り挿れた。
「んッ、あぁぁッ」
静かな資料室に、クチュクチュと蜜壺を掻き回す音が響いた。
「俺がいいって言うまでイクなよ?」
琉は意地悪く笑う。
(いいなんて言った事ないくせにッ)
愛里咲は琉を睨みながら、快楽の波に耐えるように眉間に皺を寄せた。
「ホント楽しませてくれるオモチャだな」
そんな愛里咲の顔を見て、琉は楽しそうに笑った。
琉の指が愛里咲の唇に触れる。
ハッとした愛里咲が唇を解放すれば、グッと半ば強引に琉は愛里咲をテーブルに座らせた。
膝を抱えられ足を開かれ、自然とスカートが捲り上がる。
「やっ…やだ! 昼休み終わっちゃうから!」
愛里咲は琉の手をガシッと捕まえる。
だが、琉はお構いなしに下着を横にずらし、愛里咲の花弁をなぞり上げた。
「…っ…うー…んンッ」
何度かなぞられる内に、愛里咲の花弁は開き蜜が溢れ出てくる。
「もう溢れてきた」
琉が楽しそうに笑い、愛里咲の蜜壺に指を滑り挿れた。
「んッ、あぁぁッ」
静かな資料室に、クチュクチュと蜜壺を掻き回す音が響いた。
「俺がいいって言うまでイクなよ?」
琉は意地悪く笑う。
(いいなんて言った事ないくせにッ)
愛里咲は琉を睨みながら、快楽の波に耐えるように眉間に皺を寄せた。
「ホント楽しませてくれるオモチャだな」
そんな愛里咲の顔を見て、琉は楽しそうに笑った。

