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向日葵の姫君~王女の結婚~(「寵愛」第三部」)
第64章 恋しくて
 とりあえずは薬屋で働き実地で学びながら、博識な主人から色々と知識を伝授して貰おうと考えている。




 漸く急須から薬独特の匂いが立ち上ってきた。ジュンスは火鉢の火を消し、火傷しないように持ち手を布巾でくるみ急須を持つ。立ち上がったところで、背後から唐突に声をかけられた。
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