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第13章 それぞれの運命…

ガチャ…

部屋に入ると、彩を速攻壁に押し付け、キスをする。

「んっ…ふんっ…ハァン、、、」

唇を離せば

「ヒデ…/////　もっとして！！////」

こいつ、マジでわかってんの？
俺の事、煽りやがって・・・

今日は、簡単にイカせてやんねーからなっ！
焦らしまくってやるぜ


「彩・・・ねぇ、どんな事されたい？言ってみて！」

「えっ…ヤダッ////…そんな事、恥ずかしくて言えな
いよっ////」

「言わなきゃ、してやんないけど？　ﾆﾔｯ」

「……////　ヒデッ…ヒドイよ…ｸﾞｽﾝｯ」

「ダーメ！　泣いてもダメだぞー！！
彩には、気持ちいい事ばっかりするんだから・・・
正直に言って！？

俺が、どんな事でもしてあげるから。
今日は、じっくりしてやるからなっ！
時間はたっぷり・・・覚悟しろよ」

「///////」


「さてとっ！・・・で？ 彩は、先ず何から
されたいの？」

「…///////」

「ここには俺たちだけだろ？・・・大丈夫！正直に
言ってみなっ」

「ヒデ…////あの…ねっ…////　私っ…なっ…////」

「なっ？・・・ハハッ、あーや？言ってみな！」

「////…なっ、なめ……てっ//////」

「ん？・・・どこを？どこを舐めるの？　ﾆﾔｯ」