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第3章 さらば愛しきラーメン

寒い…そりゃあ服を脱いでいるから寒いかもしれないが…おかしくね？

…もっとエッチっては熱いものだと想像してたのに…

これは寒すぎでね…いや寒いよ！…マジで寒いよ………




「ハッ！」

目が覚めた…引っ越したばかりだけど…そこはクーちゃんの部屋だ…

(今のは夢だったんだ…それにしても寒い…なんでこんなに…ポコチンあたりが寒いんだ？…)

と思い下半身を見るとそこには…

パジャマとパンツを脱がされ、丸出しになった朝立ちのペニスを口に入れようとしているココアがいた。


…！…！…！



クーちゃん…無言で…グレシー柔術の関節技！


バキ！

関節を絞める乾いた音がした！