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えっちなおもちゃ
第1章 講義中のオナニー
イキ堪えももはや限界に達した凛々子は授業中にも関わらず、一度気をやってしまおうと決意する。
ポケットの中のリモコンを最大値まであげる。
びゅびゅびゅびゅびゅっ……
特殊仕様のそのローターは跳ねて飛んでいきそうなくらいにパンツの中で暴れた。
「んんんっ……ああっ……!!」
あっという間に強烈な絶頂が押し寄せ、反射的に身体がびゅくんっと跳ねてしまう。
深く、強い絶頂はしばらく途切れることなく凛々子の脳や身体を痺れさせた。
(イってるッ……授業中なのにっ……私、イッちゃってるぅ)
「あああぁ……」
咥えていたハンカチもぽとりと落とす脱力した中、ローターのスイッチだけはなんとかオフにする。
遂にやってしまった……
人前で、それも講義の最中にオナニーをしてしまうなんて……
凛々子は恥知らずで淫乱な自分自身を深く恥じ入っていた。
ポケットの中のリモコンを最大値まであげる。
びゅびゅびゅびゅびゅっ……
特殊仕様のそのローターは跳ねて飛んでいきそうなくらいにパンツの中で暴れた。
「んんんっ……ああっ……!!」
あっという間に強烈な絶頂が押し寄せ、反射的に身体がびゅくんっと跳ねてしまう。
深く、強い絶頂はしばらく途切れることなく凛々子の脳や身体を痺れさせた。
(イってるッ……授業中なのにっ……私、イッちゃってるぅ)
「あああぁ……」
咥えていたハンカチもぽとりと落とす脱力した中、ローターのスイッチだけはなんとかオフにする。
遂にやってしまった……
人前で、それも講義の最中にオナニーをしてしまうなんて……
凛々子は恥知らずで淫乱な自分自身を深く恥じ入っていた。

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