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第2章 はーくんと一緒に真夜中のビーチでヒ・ミ・ツのジ・カ・ン

｢シホちゃんのおしり…シホちゃんのおしり…｣
｢イヤ…イヤ…｣
｢シホちゃん…シホちゃんのおしりにおちんちん入れてもいい？｣
｢イヤ…イヤ…おしり…イヤ…｣
｢ぼく、ガマンできないよぅ…｣
｢イヤ…シホ…おしりはイヤなの…｣
｢ガマンできないよぅ…パンツ脱がす…｣
｢ダメェ…おしりはイヤなの…おしりはイヤなの…｣

はーくんは、アタシがイヤがっているのに無理やりスイムショーツを脱がしていた…

｢シホちゃんのパンツ脱がす…シホちゃんのパンツ脱がす…｣
｢イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…｣

はーくんは、イヤがっているアタシが着ているスイムショーツをむりやり脱がしてあしもとから抜き取った…

ショーツを抜き取ったはーくんは、おちんちんでアタシのおしりのふくらみをなでていた…