この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
懲りない女ミオの生きる道
第4章 何の因果?!?!
食事をして、二人で行ったのはラブホ。
まぁそうなっちゃいますよね
ジュン君はデニムを脱いでチューハイを飲む
「ミオ、会いたかったーー」ジュン君に抱きしめられる
「ね、ね、ミオも会いたかったぁ??」覗きこまないで!!呆けるーーー!
「うん。会いたかったよ」
「かーわいーーー!よかった!可愛いくて」そう言いながら、チュッチュッとキスをする。
アンタのが可愛いよ。。。
ジュン君は私を膝に乗せて、飲んだりキスをしたり。すっかり忘れていた甘い感じ。
「ね、オレの事好き?」
「ん。」ジュン君の目を見てこっちからキスをする
「ぬもーーー!!!」ナゾの雄叫びをあげなから抱き上げられてベッドへ運ばれた。
まぁそうなっちゃいますよね
ジュン君はデニムを脱いでチューハイを飲む
「ミオ、会いたかったーー」ジュン君に抱きしめられる
「ね、ね、ミオも会いたかったぁ??」覗きこまないで!!呆けるーーー!
「うん。会いたかったよ」
「かーわいーーー!よかった!可愛いくて」そう言いながら、チュッチュッとキスをする。
アンタのが可愛いよ。。。
ジュン君は私を膝に乗せて、飲んだりキスをしたり。すっかり忘れていた甘い感じ。
「ね、オレの事好き?」
「ん。」ジュン君の目を見てこっちからキスをする
「ぬもーーー!!!」ナゾの雄叫びをあげなから抱き上げられてベッドへ運ばれた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


