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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

美佐が去ったのを見て、ますみが2人に話しかけた。
(この2人なら、話せば帰してくれるかも? このままだと、ますみ、もっと淫らなコトを施されて・・いくら、妄想の中だって、本格的なレズなんか、やっぱり嫌よっ・・)
「ねっ、貴女達っ、もう、お終いにしましょうよっ・・今迄のコトは、先生も全て忘れてあげるから・・」
カナが、どうしよう? という目でユキを見つめる。
「先生、籠絡しようとしても無駄ですよっ。私もカナも、美佐サンに忠誠を誓ってるんですもの・・」
「忠誠って・・同じ、高校の同級生でしょ? 何でっ? 確かに彼女は美人で頭も良さそうだけど・・貴女達だって、カナさんは、アイドル並みに可愛いし、貴女も、モデルと間違う程の美貌よっ・・」
「先生、解って無いのよっ・・女が男の言い成りになるのって、身体を支配されてるからでしょ・・? 女同士も同じなのよっ・・先生も一度、美佐サンに抱いて貰ったら、気が変わるから・・」
「ユキさん・・抱くって、何度も言ってるけど、私達って、皆んな女、なのよっ・・ど、どうやって・・?」
「うふっ、先生ってウブで、ホントに可愛いのねっ? もしかして、今までに逝かせて貰ったコト、無いんじゃないの? 男と違って、女同士の交わりって凄いから・・だって、男なんか、直ぐに発射してお終いでしょ? 女の娘は、互いが満足し合うまで、延々と慰め責め合うのよっ・・まっ、先生ももうじき味わえるから・・」
ユキの意味深な言葉に、更に性欲が強まるますみ・・
(この2人なら、話せば帰してくれるかも? このままだと、ますみ、もっと淫らなコトを施されて・・いくら、妄想の中だって、本格的なレズなんか、やっぱり嫌よっ・・)
「ねっ、貴女達っ、もう、お終いにしましょうよっ・・今迄のコトは、先生も全て忘れてあげるから・・」
カナが、どうしよう? という目でユキを見つめる。
「先生、籠絡しようとしても無駄ですよっ。私もカナも、美佐サンに忠誠を誓ってるんですもの・・」
「忠誠って・・同じ、高校の同級生でしょ? 何でっ? 確かに彼女は美人で頭も良さそうだけど・・貴女達だって、カナさんは、アイドル並みに可愛いし、貴女も、モデルと間違う程の美貌よっ・・」
「先生、解って無いのよっ・・女が男の言い成りになるのって、身体を支配されてるからでしょ・・? 女同士も同じなのよっ・・先生も一度、美佐サンに抱いて貰ったら、気が変わるから・・」
「ユキさん・・抱くって、何度も言ってるけど、私達って、皆んな女、なのよっ・・ど、どうやって・・?」
「うふっ、先生ってウブで、ホントに可愛いのねっ? もしかして、今までに逝かせて貰ったコト、無いんじゃないの? 男と違って、女同士の交わりって凄いから・・だって、男なんか、直ぐに発射してお終いでしょ? 女の娘は、互いが満足し合うまで、延々と慰め責め合うのよっ・・まっ、先生ももうじき味わえるから・・」
ユキの意味深な言葉に、更に性欲が強まるますみ・・

