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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第5章 ご奉仕メイド
「ご主人様、オッパイがよろしいですか?それともお尻がよろしいですか?」
「そうだな、オッパイにしよう」
「かしこまりました」
亜美が肘掛け椅子の横にゲストの方を向いて膝立ちして胸を突き出す。
「どうぞ、亜美の胸でお遊びください」
「じゃあ、楽しませてもらうよ・・・なかなか魅力的なオッパイだね」
ゲストが右手を亜美の胸に伸ばし、メイド服の上からFカップのオッパイを揉む。
「あん・・・ご主人様、お上手です・・・」
亜美が今まで交際した同年代の男子達とは違う優しいオッパイ揉みに亜美が気持ちよさそうな顔になる。
「弾力も丁度いいね・・・毎日触りたいオッパイだ」
ゲストはあくまでも優しく胸を揉み、時々メイド服の上から亜美の乳首をつまむ。
「あん・・・んふぅっ・・・」
乳首をつままれるたびに亜美が色っぽい声を漏らす。
「そうだな、オッパイにしよう」
「かしこまりました」
亜美が肘掛け椅子の横にゲストの方を向いて膝立ちして胸を突き出す。
「どうぞ、亜美の胸でお遊びください」
「じゃあ、楽しませてもらうよ・・・なかなか魅力的なオッパイだね」
ゲストが右手を亜美の胸に伸ばし、メイド服の上からFカップのオッパイを揉む。
「あん・・・ご主人様、お上手です・・・」
亜美が今まで交際した同年代の男子達とは違う優しいオッパイ揉みに亜美が気持ちよさそうな顔になる。
「弾力も丁度いいね・・・毎日触りたいオッパイだ」
ゲストはあくまでも優しく胸を揉み、時々メイド服の上から亜美の乳首をつまむ。
「あん・・・んふぅっ・・・」
乳首をつままれるたびに亜美が色っぽい声を漏らす。

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