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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第5章 ご奉仕メイド
「ご主人様、忙しくてお疲れでしょう?ここではくつろいでくださいね」
麗が背広を脱がせてクローゼットのハンガーにかける。
「失礼します」
亜美はゲストの前にしゃがんでズボンを脱がせ、麗に渡す。
「ご主人様、ゆっくりストレス解消していってくださいね」
亜美がボクサーパンツの前の少し膨らんでいる部分を撫で回すと、ゲストのその部分が大きくなる。
「ご主人様、ご奉仕させていただいていいですか?」
媚びを含んだ上目遣いで亜美がゲストに許可を求める。
「ああ、頼むよ」
テレビでは見せない好色な笑いを浮かべて、ゲストが返事をする。
「ありがとうございます、ご主人様」
亜美がゲストのパンツも脱がせて麗に渡す。
麗はそれをきれいにたたんで、脱衣かごに入れる。
麗が背広を脱がせてクローゼットのハンガーにかける。
「失礼します」
亜美はゲストの前にしゃがんでズボンを脱がせ、麗に渡す。
「ご主人様、ゆっくりストレス解消していってくださいね」
亜美がボクサーパンツの前の少し膨らんでいる部分を撫で回すと、ゲストのその部分が大きくなる。
「ご主人様、ご奉仕させていただいていいですか?」
媚びを含んだ上目遣いで亜美がゲストに許可を求める。
「ああ、頼むよ」
テレビでは見せない好色な笑いを浮かべて、ゲストが返事をする。
「ありがとうございます、ご主人様」
亜美がゲストのパンツも脱がせて麗に渡す。
麗はそれをきれいにたたんで、脱衣かごに入れる。

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