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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第13章 パイズリご奉仕

「神宮寺さんご満悦だったわよ・・・亜美ちゃん100点、じゃなくて120点」
神宮寺が「今までで最高によかったよ・・・また絶対来るから」と言い残して帰ると、麗が亜美の頭を撫でる。
「神宮寺さんはスッキリしたみたいだけど、私はまだ体が火照ってるのよね・・・」
麗が亜美の顔を見る・・・欲情した目で亜美を見詰める。
「いいわよね?」
亜美が返事をする前に麗の唇が亜美の口を塞いで・・・。
数分後、水着を脱いだふたりは裸で抱き合ったままソファーに倒れこんで・・・。
神宮寺が「今までで最高によかったよ・・・また絶対来るから」と言い残して帰ると、麗が亜美の頭を撫でる。
「神宮寺さんはスッキリしたみたいだけど、私はまだ体が火照ってるのよね・・・」
麗が亜美の顔を見る・・・欲情した目で亜美を見詰める。
「いいわよね?」
亜美が返事をする前に麗の唇が亜美の口を塞いで・・・。
数分後、水着を脱いだふたりは裸で抱き合ったままソファーに倒れこんで・・・。

