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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第12章 緊縛キャバクラ

「あぁっ・・・先輩・・・こんなのはじめて・・・体がどんどん熱くなっちゃう・・・」
縛られて普段よりも敏感になっているオッパイと充血して尖っている乳首同士を擦り付け合う・・・初めて体験するプレイの刺激的過ぎる快感が亜美の体を包み込み、亜美は半開きの口から悦びの声を上げ続ける。
「亜美ちゃん、すっごいいやらしいお顔になっているわよ・・・このお顔をよく見てもらいましょうね」
麗が手を当てて亜美の顔をテーブルの方へ向ける。
あっ・・・神宮寺さんが・・・。
ソファーの端から見ていると思っていた神宮寺がテーブルの上に腰をおろして手を伸ばせば届く位置から亜美と麗のオッパイの擦り付け合いを見詰めている。
あぁっ・・・こんなに近くで見られている・・・。
神宮寺の目を意識することで亜美の羞恥と興奮はさらに燃え上がり、もう自分では制御不能の官能の世界に溺れていく。
縛られて普段よりも敏感になっているオッパイと充血して尖っている乳首同士を擦り付け合う・・・初めて体験するプレイの刺激的過ぎる快感が亜美の体を包み込み、亜美は半開きの口から悦びの声を上げ続ける。
「亜美ちゃん、すっごいいやらしいお顔になっているわよ・・・このお顔をよく見てもらいましょうね」
麗が手を当てて亜美の顔をテーブルの方へ向ける。
あっ・・・神宮寺さんが・・・。
ソファーの端から見ていると思っていた神宮寺がテーブルの上に腰をおろして手を伸ばせば届く位置から亜美と麗のオッパイの擦り付け合いを見詰めている。
あぁっ・・・こんなに近くで見られている・・・。
神宮寺の目を意識することで亜美の羞恥と興奮はさらに燃え上がり、もう自分では制御不能の官能の世界に溺れていく。

