パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 初めてのセックス

脱力してしまいそうな快感が体中に走り、熱くなる秘部の方からピチャピチャと粘り気のある水音が聞こえてくる。


まだ肉棒を挿れられていないのに既におかしくなってしまいそうだった。



「クンニはされたことあんの？」


「ない……。青木くんが初めて……」


「そうなのか。……気持ちいい？」



「うん……。気持ちいい……」


「小春って意外とエロいなー。静かな子だと思っていたけど」


「ううっ…、それは分かんない……」


「気持ちいいって言うならエロいと思う。……クリトリスも舐めてみるからこっちは気持ちいいか教えて」