パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 先生との秘密

『だけなのに……どうしたの？思ってることは
ちゃんと言わないとね』


『恥ずかしいから……』


『じゃぁ、今日は終わりにしよう』

先生は私のブラウスのボタンに手を伸ばした
私は悲しくなって……

『先生……待って。やめないで……』

『もっとしたいの？』


私は頷いた……

『これからはちゃんと素直に言ってね。
どうされたいの？』

『先生……触って欲しいの』

『どこを？』

『乳首を……もっとされたい……』

先生は私の顔を覗きこんで


『感じやすいんだね……ちゃんと言えたから
いっぱい舐めてあげるよ……』

先生は私のブラウスを脱がして
胸を揉みながら、舌を使って乳首を
転がしていた……

感じて声が出ちゃう……

『ちゃんと我慢するんだよ。廊下に
聞こえたら大変だからね……』