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変態奴隷……中村もも
第1章 ネグレクトとおじさん
それから、私はピンクローターが
お気に入りだった。
おじさんに何度も電池を変えてもらった。
一日中と言ってもいいくらい、
使っていた。
クリトリスだけではなく、おまんこや
アナルにも入れていた。
そして、おじさんのおちんちんを
咥えながらクリトリスをピンクローターで
刺激すると何度も逝ってしまうように
なっていった……
『ももちゃん、この白い液体は精子って
言うんだよ。ももちゃん身体にいいから
飲みなさい……』
『うん……おじさん飲んだよ……』
私はどんどん変態になっていった……
『おじさん……もっと色々したいよ……』
『ももちゃんは変態だね。大人になって
おじさんの事思いだしたら、誰かの
奴隷になりなさい。きっとももちゃんが
満足できる人が現れるから』
私はなんとなくこの会話を忘れなかった。
おじさんが出ていって、次の日に児童相談所の
人がやってきて、私は保護された……

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