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第11章 公衆便所

『すぐ使えるように自分でまんこ
濡らせよ』


私はクリトリスを擦りつける

『便所のくせに感じてるよ』

『まず、その口使ってやるよ』

次から次と私の口を物のように
ひたすら、口の中でちんぽが動き
発射された。

白い液体が口の中で混ざりあって、
飲み込むしかなかった。

『ちゃんとお礼をするんだ。価値ない
身体を利用してもらえたんだぞ』


『ご利用ありがとうございます…』


『どうしますか？下も使いますか？』

『いいんですか？』

『便所としてなら、好きなだけ。乱暴に
扱ってください。優しく触るとかは
禁止です』


私は、英二様達の会話に耳を
傾けていた。


『おい、使って欲しかったら態度で
示せよ。尻を向けて振ったりして
見せろよ』

男達は私を見る目がどんどん
変わっていった……