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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas
香菜side
・・・・・・。
目を薄っすら開けると・・・。
相田君が笑って私のほっぺと突っついた・・・。
「あ・・・・寝ちゃった・・・。」
そう言って目を擦った・・・。
相田君はベットに腰掛けて買ってきたお酒を飲みながら・・・・。
「お湯新しいの張っといた(笑)・・・体温まるぞ???」
・・・・・・・。
「うん・・・・ありがとう・・・。」
まだ寝ぼけてる・・・。
目を擦って立ち上がり脱衣所に向かい・・・・。
あ・・・・。
脱衣所と部屋には境目の扉が無かった。
脱衣所から顔を出し・・・。
「覗かないでね(笑)」
そう言うと相田君は振り返って来て・・・・。
「(笑)(笑)それダチョウ倶楽部だったら来てねって意味だけどな???」
(笑)(笑)
またバカな事ばっか言って・・・・。
私は服を脱ぎ・・・。
お風呂場に入った。
そこには相田君が言った通りお湯が張ってあった・・・(笑)
てか、私スッピンを相田君に見せるのって・・・・。
初めてじゃッ・・・・・。
てか別にいっか!!!
そんな変わんないし(笑)
ちょっと薄くなる・・・程度(笑)

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