この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第5章 叔母の彼氏
夜遅く帰宅した。
玄関の鍵を開けて部屋に入ると真っ暗だった。
叔母は出かけてるのか・・?と思ったが、玄関に靴があったから部屋にいるらしかった。
リビングの照明を着けるとテーブルに俺の夕食が用意されていた。
そしてテーブルの端に俺宛てのメモが上がっていた。
『翔ちゃん、お帰り。夕食作ったから食べて下さい。今日は早く休みます。起こさないでね』
そんな内容だった。
(わかったよ!今夜はゆっくり寝かせてやるよ)
叔母が用意してくれた夕食を摂りながら、俺は内心で呟いた。
昨夜、嫉妬に狂ってあれ程犯し抜いたにも関わらず、今日は今日で狂おしい嫉妬の炎が燃え上がってきていた。
だが、とにかく今夜は寝かせてやる事にした。
その代わり、明日は斎藤をここに呼んで一芝居打つつもりだった。
玄関の鍵を開けて部屋に入ると真っ暗だった。
叔母は出かけてるのか・・?と思ったが、玄関に靴があったから部屋にいるらしかった。
リビングの照明を着けるとテーブルに俺の夕食が用意されていた。
そしてテーブルの端に俺宛てのメモが上がっていた。
『翔ちゃん、お帰り。夕食作ったから食べて下さい。今日は早く休みます。起こさないでね』
そんな内容だった。
(わかったよ!今夜はゆっくり寝かせてやるよ)
叔母が用意してくれた夕食を摂りながら、俺は内心で呟いた。
昨夜、嫉妬に狂ってあれ程犯し抜いたにも関わらず、今日は今日で狂おしい嫉妬の炎が燃え上がってきていた。
だが、とにかく今夜は寝かせてやる事にした。
その代わり、明日は斎藤をここに呼んで一芝居打つつもりだった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


