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魔法使いで紳士なヴァンパイア
第2章 ツカサ
『ツカサ〜』
『ごめん待った?』
『今来たとこだよ』
俺の名前はツカサ。
彼女は他校のバスケ部マネージャー。
付き合ってから
ほぼ毎日、
彼女は校門で待ってくれていた。
部活終わりで腹が減ってるけど
彼女とのSEXの方が大事になった。
ゴムは彼女が用意してくれている。
『あ…っ!はぁん…っそこっ!!
気持ちいいっ…!』
段々女の子の身体が分かってきた俺は
彼女の身体で色々試した。
爪は切って指先は清潔に。
唇と舌を使って優しく優しく。
噛みたい時は甘噛みで。
指でなぞるように触って
時々視線を絡ませながら
髪を撫でて微笑みかけて
「愛してるよ」
そう言ってキスをする。

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