この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
魔法使いで紳士なヴァンパイア
第33章 寂しがり
服を剥ぎ取り
二人共産まれたままの姿になる。
『ツカサ…』
不安そうに俺を見る。
俺はニコッと笑うと
『後で撮る。
その前にミオとヤラシイ事したいねん』
みるみる顔が赤くなる彼女。
『変な事言わないでよ』
『俺だってミオと会われへんくて
寂しかったんやで』
そう言って首筋に噛みつきながら
指を身体中に這わせていく。
『んん…っはぁ…あ…ん…』
乳首を甘く噛みながら舌で舐め
柔らかい感触を楽しむ様に
胸を揉んで指で乳首を引っ掻く。
『ああ…ん…っ!』
みぞおちに舌を這わせて
軽くキスを落としていた時
真っ白な彼女の肌に
無性に傷を付けたくなった。
口を窄めて強く吸い付く。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


