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愛里 ~義父と暮らす小学六年生~
第8章 愛里、中学一年生
「お父さんの机の一番下の引き出し、そこを開けてごらん」
年末に帰って来た幸彦は、愛里にスマホをプレゼントする約束をしてくれた。
そして年が明けると真新しい最新型のスマホが愛里に届けられた。
愛里の小学校はスマホ禁止だった。本当は中学生になったら買ってもらう予定だった。
しかし幸彦の大阪赴任でそれが早まった。一人で留守番をする時間が多くなったから、と綾香を説得した。
綾香が留守の日は、それでテレビ通話をする。
幸彦が言う机の一番下の引き出しは主に仕事関係の書類が入れられていた。
その中に小さな金庫。
暗証番号は愛里の誕生日の四桁の数字だった。
中からバイブと何枚かのDVD。
バイブは以前教室で使ったもの。DVDは愛里の裸の写真や、ハメ撮りをした動画が入っていた。
「それを使ってオナニーしてごらん。お父さんによくおマンコ見せてね」
スマホの小さな画面の中で幸彦も肉棒をしごいている。
愛里はそうして自慰を覚えた。
年末に帰って来た幸彦は、愛里にスマホをプレゼントする約束をしてくれた。
そして年が明けると真新しい最新型のスマホが愛里に届けられた。
愛里の小学校はスマホ禁止だった。本当は中学生になったら買ってもらう予定だった。
しかし幸彦の大阪赴任でそれが早まった。一人で留守番をする時間が多くなったから、と綾香を説得した。
綾香が留守の日は、それでテレビ通話をする。
幸彦が言う机の一番下の引き出しは主に仕事関係の書類が入れられていた。
その中に小さな金庫。
暗証番号は愛里の誕生日の四桁の数字だった。
中からバイブと何枚かのDVD。
バイブは以前教室で使ったもの。DVDは愛里の裸の写真や、ハメ撮りをした動画が入っていた。
「それを使ってオナニーしてごらん。お父さんによくおマンコ見せてね」
スマホの小さな画面の中で幸彦も肉棒をしごいている。
愛里はそうして自慰を覚えた。

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