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第10章 Sleeping princess

はだけたパジャマに
白い肌と白いブラ…エロい…
ブラにそっと指をかけ乳首を触る。

『ん…っ』

息を殺し彼女を見る。
少し眉をひそめて、また寝息を立て始めた。

もうちょっとだけ…

乳首をぺロっと舐める。
だんだんと硬くなる乳首。

ここまで来たんだし…せっかくだし…

彼女のズボンとショーツを
そっと脱がせ足を開かせる。

まだ濡れていない…。

ゆっくりと舌を這わせ
彼女の欲望を引き出していく。
じわじわと蜜が出てきた。

……。

朝の生理現象か

目の前で無防備な格好で

寝ている彼女のせいか…

俺は臨戦態勢の自身を

彼女に擦り付ける。