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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
執拗に舐める。
徐々に上に移動してきて、クリトリスをひっかけるように舐める。
そのスピードが速くなり、ぴちゃぴちゃと音を立てた。
はあぁ……気持ちいい……。
仰け反り、後ろに手をつく。
お風呂は埋め込み式だから、石畳の床とはそんなに段差はなかった。
手で上体を支えると、空に胸を突きだし、脚を自らもっと開いた。
腰浮かしちゃって、自分から店長の舌に、あそこ押しつけちゃってる。
真っ昼間なのにすごい格好……ああ、でも……気持ちいい……。
イっちゃう……。
またの間の店長を見た。
私の陰毛に鼻を埋めて一心不乱に私のあそこを貪ってる。
すごい、いやらしい。
徐々に上に移動してきて、クリトリスをひっかけるように舐める。
そのスピードが速くなり、ぴちゃぴちゃと音を立てた。
はあぁ……気持ちいい……。
仰け反り、後ろに手をつく。
お風呂は埋め込み式だから、石畳の床とはそんなに段差はなかった。
手で上体を支えると、空に胸を突きだし、脚を自らもっと開いた。
腰浮かしちゃって、自分から店長の舌に、あそこ押しつけちゃってる。
真っ昼間なのにすごい格好……ああ、でも……気持ちいい……。
イっちゃう……。
またの間の店長を見た。
私の陰毛に鼻を埋めて一心不乱に私のあそこを貪ってる。
すごい、いやらしい。

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