パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 Bath time

『あぁ…！はぁ…あん！』

身体を震わせ快感に酔う。

それでもまだ彼女は決定的なモノを
与えてもらえない。

自然に揺れる腰
快楽に素直な彼女。

指を1本入れてやる。

『あああっ！』

入れた指を逃さまいと締め付ける
中を指でさすれば

先程とは違う甘えた声が
聞こえてくる。

『もぅ…指…はぁん！
…ええから！』

『えー？指だけでイケそうやん？』

そう言って僕は意地悪に指を増やし
彼女の中を這い回る。

『や！シュージでイきたいのっ！』

そう言って僕にしがみつく。

彼女の中はヒクヒクと
限界が近い事を知らせる。

『…じゃあ後ろ向いて？』

彼女は従順に僕にお尻を向ける。

『ハヤクっ！』

そろそろ彼女の期待に答えてあげよう。