この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妊活は先生と
第2章 妊活二回目

その仕草が可愛くて、何度も同じ事を繰り返すと、マユさんは喘ぎながら身体を仰け反らせました。
指で確認すると、もう随分と膣内が解れているのが分かります。
「マユさんの身体の方も着床の準備が出来ているようです。
そろそろ処置を行いましょうか?」
と私が言いますと、
「。。。お願いします」
と荒い息を吐きながら答えました。
「ではそちらに立って、ソファに手を付きお尻を突き出して下さい」
そう言うと、マユさんはよろよろと立ち上がり、ソファに手をついてお尻を突き出しました。
指で確認すると、もう随分と膣内が解れているのが分かります。
「マユさんの身体の方も着床の準備が出来ているようです。
そろそろ処置を行いましょうか?」
と私が言いますと、
「。。。お願いします」
と荒い息を吐きながら答えました。
「ではそちらに立って、ソファに手を付きお尻を突き出して下さい」
そう言うと、マユさんはよろよろと立ち上がり、ソファに手をついてお尻を突き出しました。

