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第2章 14

「そんなんじゃいけねーぞ
お前のアナルの方がしゃぶるの上手だな」

足で俺のバイブを器用に動かしながら
リモコンで強さを操作する

「、、んん、、、
っづうﾞうﾞぁ、、、がハッ」

俺が全然加えれてなくて、髪の毛をつかみ
イマラチオを始める
久々の喉を付かれる感覚に吐きそうになる
けど、やめるはずがない壮悟は、強引に突いてくる

「吐くなよ、飲み込めよ」

さっきより一層奥についてきて
強引に動かす

「んﾞんﾞんﾞッッ
うゴッ、、、んんん」

一層固くなって、ビクッとチンコが反応したあと
喉の中に熱い精子が出される

「飲めよ」

メガネをかけた冷たい目で俺を見下ろす壮悟
その目にゾクゾクとした感覚が体駆け巡る
ああ、やばい
アナルがうずうずする

ゴクリと飲み込めば
満足したような顔で、俺の尻に刺さっているバイブに手をかけた