パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 突然の昇進

「まだ途中だったの。
だけどどうしても眠くなって寝ちゃった！」

可愛く言っているがお仕置きはしなくては。
薄着の部屋着の上にエプロンをしている朱里を
後ろから服の中に手を入れてブラをさげた。
現れた乳房の先にあるピンクの突起を弾く。


「きゃっ！何してるの…？」

「お仕置き。こんな格好で部屋の鍵を開けっ放し。
誰に襲われても文句言えないな。」


グ二グ二と捏ねながら触っていると固くなってくる。
時よりでる朱里の色っぽい声に
俺のモノは素直に反応するんだ。


「お仕置きしてんのにこれ固くなってる。
お前感じてんのか？？」

「だって…正人がするから。っんぁ…」

朱里が感じて声を漏らすから
大きくなってしまったモノを朱里のケツに
コツコツと当ててやる。


「正人．．．当たってる…」

「お前がそんな声出すから我慢出来なくて…」


朱里のせいだと言わんばかりに当てていると
クルッとこっちに振り返ってきた。


「正人が当てるから．．．私もしたくなった…」

「ふっ。今日はやけに素直だな。どれどれ。」

朱里のショートパンツの中の下着の中まで手を入れ
秘部にまで手を持っていく。