この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
身代わりの夜
第3章 かんちがい口唇奉仕
「これで、女の子をたくさん泣かせてきたんでしょう」
「うわっ……か、課長っ」
三つ指で肉棹を握られた。
直に味わう柔らかな指の感触に、啓太は首に何本も筋を浮かべる。
先端の鈴口から、とろみの強い透明液が大量に洩れ出た。
「ああ、なんて太さなの。指が回らない。
長さだって、に、二十センチじゃ、きかないくらい?」
ピンク色に輝く縦長の爪が、ゆっくりと上下に動いた。
太い血管を浮かべた陰茎を優しくしごかれて、蕩けそうな快感が生じる。
自分でする何倍も気持ちいい。
硬さを愛でるように、指先をくなくなと押しつけてくる動きもいやらしかった。
「カチンコチン……山野辺くんの、鉄みたいよ」
目元がほんのりと桜色に染まって、すごく色っぽい表情になっていた。
「うわっ……か、課長っ」
三つ指で肉棹を握られた。
直に味わう柔らかな指の感触に、啓太は首に何本も筋を浮かべる。
先端の鈴口から、とろみの強い透明液が大量に洩れ出た。
「ああ、なんて太さなの。指が回らない。
長さだって、に、二十センチじゃ、きかないくらい?」
ピンク色に輝く縦長の爪が、ゆっくりと上下に動いた。
太い血管を浮かべた陰茎を優しくしごかれて、蕩けそうな快感が生じる。
自分でする何倍も気持ちいい。
硬さを愛でるように、指先をくなくなと押しつけてくる動きもいやらしかった。
「カチンコチン……山野辺くんの、鉄みたいよ」
目元がほんのりと桜色に染まって、すごく色っぽい表情になっていた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


