この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛DoLL☆美しき野獣
第2章 二章

「ーーーーーっ!!!!」
エドワードに一気に入れられ、潤は、叫びにならない声で、空イキした。
目の前がチカチカする。
もう、何も考えられない。
「…きつい、潤とするのは、久々だもんね?」
パン、パン、と、最初から容赦なく、腰を振る。
「…ああ、ああー!!!!」
「そんなに気持ちいい?前触ってないのに、潤の、ヤバイことになってるね?縛り上げられたペニスが、ビクビクしてる。」
「…ひゃあ、ああああーー!!!!」
「オレがイクまで、潤はドライで我慢しょうね♪」
エドワードは、腰をラウンドさせて、潤の気持ちの良い場所をついていく。
「…ああああああ。」
「気持ち良い?ほら、潤が言わないと、オレもイケないよ?」
そのあまりの快感に、潤は、涎を垂らしながら、喘ぎ、エドワードに従った。
「…いい…ああ、いい…!!!!」
「そう?いい子だね、ほら、ご褒美。」
エドワードは、万編の笑みで、潤の両乳首を捻り上げる。
「ぐあああー!!!」
痛みよりも、快感に犯されていく。
「ああ、締まるよ、いい感じ♪」

