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愛DoLL☆美しき野獣
第5章 五章

「胸だけで、何回いった?」
背中をバウンドしすぎて、太ももがガクガク痙攣する。
あたしは、ふるふると首を横に振ることしか出来ない。
両胸を外側から揉みこむように、持ち上げらる。
「見て?真琴のおっぱい、すごく、厭らしいね、ずっと乳首がたちっぱなしで、もっとしてって、言ってるみたいだ。」
「…やぁ……ああああ。」
「何がやなの?口の端からオレの精液を滴ながら、胸は、オレの唾液まみれで、よがって、イキまくりでさ。」
ベロンと、大きくハの字に、乳首をなめまわされる。
「はぁん!!!ああああ。」
「知ってた?オレ、肝心なところは、まだ何一つ触れてないよ?」
ウソだ。
やだ、やだやだ、これ以上は、無理!!
しかし、彼の手は、あたしの胸からウェストをなぞり、太ももをなぞりあげる。
ビクン、ビクンと、また背中がバウンドする。
そして、その手は、秘部へと延びる。
「やぁ、やだやだ、らめー!!!」
「見て?真琴のここ、すごいことになってる。」
上体を起こされ、嫌でもそこが視界に入ってしまう。
エドさんの指が、下着の線をなぞると。
くちゅ、くちゅ、くちゅ。
音がする。
「こんなに濡らして、厭らしい、おまんこだね?」
「…ひっ…あ!?」
あたしの下着は、もう、中が透けるくらいグチョグチョになっていた。
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