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50センチの距離
第39章 Calamari fritti e formaggi
「ちょっと…疲れ過ぎて…最後まで出来るかな、自信ないんだけど…」
勃ってはいるけど、いつまで持続するかは定かじゃない…
情けないけど、強がって途中でアレ?アレ?て焦るより、正直に宣言しておく。
「その時は、一緒に寝よ?」
「チカ…今日は…チカが上ンなって動いてよ…」
「…ふふ…出来るかな…」
トロンとした妖艶な目で笑い、寝転んだ俺の上に跨る。
フェラから始まって、ゆっくりと跨ぐように自分の中心に当てがい、ぬるぬると飲み込まれていく。
「あ!チカ!ちょ、ゴム! ナマはまずいって!」
そのまま全部飲み込まれて、あまりの気持ち良さに飛びそうになりながら、一片の理性で叫ぶ。
チカはふるふると首を振る。
「…高塚さんの、赤ちゃんなら私産みたい…できちゃったら困る…?」
「………」
女のコにそんなこと言われたら…抗える訳がない…
勃ってはいるけど、いつまで持続するかは定かじゃない…
情けないけど、強がって途中でアレ?アレ?て焦るより、正直に宣言しておく。
「その時は、一緒に寝よ?」
「チカ…今日は…チカが上ンなって動いてよ…」
「…ふふ…出来るかな…」
トロンとした妖艶な目で笑い、寝転んだ俺の上に跨る。
フェラから始まって、ゆっくりと跨ぐように自分の中心に当てがい、ぬるぬると飲み込まれていく。
「あ!チカ!ちょ、ゴム! ナマはまずいって!」
そのまま全部飲み込まれて、あまりの気持ち良さに飛びそうになりながら、一片の理性で叫ぶ。
チカはふるふると首を振る。
「…高塚さんの、赤ちゃんなら私産みたい…できちゃったら困る…?」
「………」
女のコにそんなこと言われたら…抗える訳がない…

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