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またいつか貴方と
第3章 ぬくもり
「でも…ほら…垂れちゃうから。」
大きいと重力には逆らえないから落ちる。
だから一応ネットで調べて上げるマッサージなど
いろいろやってきたけどちょっと垂れちゃうんだ。
「いいよ。垂れてても。
それよりすげぇ柔らかい。
もう続きしていい?」
聡くんはまた続きを始めた。
Tシャツの中に手を入れお腹の上を手が通過する。
そして外されたブラの中に手を入れ
優しく胸を触ってくる。
「んっ...あっ」
!!!!!
声が...!!!!!
「聡くん…辞め…て。声が…」
「我慢するなよ。声出して。
沙綾の声聞きたいから出せよ」
聡くんちょっとSぽい。
でも初めての経験なのに聡くんに触られている
胸だけなのにすごく気持ちいい。
「ぁ…っん…」
ギュッ力を入れたり優しく触ったり
それだけで私の気分はもっとと求めてしまう。
「沙綾の胸気持ちいい。柔らかい」
そう言いながら優しくキスをしてくれた。
でも聡くんの手は止まることを知らない。

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