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またいつか貴方と
第26章 病室でしちゃった?!
お邪魔しましたーーとみんなで帰っていった。
何だかんだみんな嬉しそうだった。
というよりお兄ちゃんと祐輔くんが
仲良しだったことに驚いた。
中学から仲良かったらしい。
「騒がしい奴らだな。」
「でも楽しいけどねこういうのも。」
おいで。とベッドの脇に私を座らせる。
すると胸の下あたりに腕を回して引き寄せる。
「祐輔がこんなもん持ってくるから
したくなってきた。」
「バカッ!ここ病院でーす。」
「だから?」
この人も本気なのか腕にはギプスがあるが
反対の手は擦り傷だけで動かせるから
私の服の中に手を入れてきてブラをずらす。
「ち、ちょっと。」
「ん?」
ブラをずらしたうえに先端部分を指で摘む。
グリグリ刺激を与えられた私の身体は
素直なのか反応してしまう。
「んっぁ…ぁっ、だ、ダメ…」
「何で?乳首たってるけど?」
「ゃっ、ん…でも…病院ッ…」
聡くんは手を止めることはなく
寧ろエスカレートして止まらない。

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