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またいつか貴方と
第20章 ダブルデート
「ほら、吸ったらもっと出てくる。」
「んんん…っぁん...ダメッ…ふっ。」
「ダメって言いながらどんどん出てくる。
気持ちいいって言えよ。」
「...気持ちいい…ッ」
すると愛液を手に絡めて胎内に指を入れた。
「ぁあん…やだッ…イッちゃぅ…」
手でのけることも出来ない私は
ただただ腰を浮かし感じることしか出来ない。
淫らに感じてる私を楽しみながら
聡くんは指を3本にして掻き回す。
そしてある場所を執拗に突いてくる。
また何かが出そうな私は拒否する言葉しか出てこない。
「ぁん…ダメ…出ちゃ、ぅよ…」
「出せよ。イッてもいいよ。
でもまだまだ続くけどな。
ほら、ここだろ。すきなとこ。
出してもっと乱れてよ」
ほらほらここだろっと言わんばかりに
指で刺激され身体は素直だから勢いよく
潮を吹いてしまった。
「出るッ…ぁぁーダメーーーー!!!」
ブシュビシュと出てベッドのシーツにシミが出来た…

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