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第9章 再会

するとブラを少し指で下げた聡くん。
そこに現れたのはピンク色で
もう既に固くなってたってる私のモノ…

それを指で摘んでぐりぐりと刺激を与える。

「あっ．．．んっ。」

それでも聡くんは手を止めない。
もう、既にパンツに手をかけている。
私はもう身につけているものがないくらいなのに
聡くんの服は乱れてない。
強いて言えば聡くんのモノが大きくなって
デニムの上からでも分かるくらい大きくなってる。


私だって聡くんがいない間
聡くんとしたくてたまらなかった。
でも出来ないから私も相当欲求不満だったのだろう。

デニムの上からでも分かる聡くんのモノに
そっと手を持っていき撫であげた。

「うっ…沙綾辞めなさい」

少し苦しそうな声を出したのが
私をさらに大胆にさせる。


「聡くん気持ちいい？これ大きくなってる。
こんなきついところだと可哀想だし
痛くなっちゃうから解放させよう？」


私はベルトに手をかけデニムを脱がして行った。