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第7章 守ってくれる

「まだ終わりじゃねぇんだよ。
俺の息子がもう勃ちすぎて痛いから
入らないとおさまらない。
お前はもう満足って顔だけど…
悪いがこれからだ。」


そう言って丁寧に舐めるのは続くし
ときより舐めるのを辞めて
クリトリスを刺激しながらまた胎内に指を入れる。

さっきイッた私の胎内は
締めつけを辞めないから聡くんの指がキツくて
入りにくいらしい。


「沙綾力抜いてくんね？
じゃないと指が入らんから俺の息子も無理…」


だからね？締めたくてしてるんじゃないのに。
イッた私の身体は落ち着くことは無い。
でも指でずっと攻められさらに私の身体は
聡くんが欲しくなってきた。


だからこんな言葉がでてしまった。
発したことを後悔することになるのに．．．





「聡くん…ッお願い…いれて？」


ハッとした顔をした聡くんは
目を細め私を上から見下ろして一言


「沙綾お前覚悟しろよ。」



その後すぐに．．．