この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
島人物語
第3章 正月の過ごし方

一樹と半次は優樹君を連れて海に遊びに行ってるとの事。
蒼ちゃんは爆睡ッ!!!!
という事で私達3人は慌てて車に乗り込み空港へッ!!!!(笑)
「あっ!!!・・・・涼ッ夕方さ~・・・生活用品買いたいッ!!蒼ちゃんが用意してくれたトイレットペーパーももう少ないし~・・・・」
そうだっ!!!
本当に今日からここで生活するには何もなさすぎッ(笑)
「あ~・・・、俺もそういうの買いたいから一回健二等マンションに届けて買い物行こうぜ???」
淳は後部席で寝っ転がって煙草を吸いながら言った(笑)
「今夜夕飯どーする???作るの怠いだろ???(笑)何か頼むか??」
涼が運転しながら言った。
そっかぁ~・・・お店は何処も今日は休みだもんね~・・・・。
「ん~・・・でもせっかく健二たちが来てくれるし・・・何か作るよ(笑)優樹君何食べたいかなッ!!!!」
涼は笑って・・・・。
「んじゃ~・・・一回帰ったら一樹と優樹も買い物したいだろうから一緒に行くか??(笑)」
・・・・(笑)
「うんっ(笑)」

