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第8章 昌也の接触

その時涼がお風呂から出てきて・・・


優樹くんが私に飛びついた・・・。


「・・・なに？？どうした？？(笑)」


涼は髪を拭きながら言った。


淳が近づき・・・淳がその紙を涼に渡すと・・・・


涼の顔色が変わった・・・。


なに・・・？？・・・



「結城ちゃん・・・眠い・・・」


優樹くんが甘えた声で言う・・・。


「あ・・うん(笑)ごめんね？？寝ようねー・・・(笑)」


私は優樹くんを抱っこし・・・寝室へ・・・。


一緒に横になって・・いつものように抱きついてきた・・・。


「・・・おっぱいー・・・」


「(笑)・・・うん・・いいよ？？」


私が抱き寄せるとＴシャツの中に手を入れて・・・


(笑)


顔をおっぱいにくっ付ける(笑)



すると・・・涼が入ってきて・・優樹くんの反対側へ・・・



優しく笑ってムニムニしてる頭を撫でた・・・。



(笑)・・・パパみたい・・・・


「・・・後で俺もムニムニする・・・(笑)」


「・・・(笑)うん・・・」



15分くらいで・・優樹くんはスースーと・・寝息を立て・・・おっぱいから顔を離した・・・。