この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛の調教バトル
第5章 初調教前夜・男の回想2

「お、うう・・・、れ、玲子・・・だ、出すぞ!」
私がそういうと玲子は、私のモノを口にふくんだまま、
うっとりと目を閉じた。
ほどなく私のモノは、白濁した液を、翔子の口に吐き出した。
・・・・・・・・・・・
しばし余韻に浸ってから私は、ゆっくりとモノを口から抜いていった。
玲子の膝に、玲子の口と私のモノから、糸を引いて白濁液が垂れた。
「口の中のモノを飲めるか?」
「はい」
玲子葉目をつぶったまま、ニッコリ笑ってゴクリと、飲みこんだ。
「どれ、股を広げてご覧」
「あぁ、恥かしいです」
そういいつつも素直に指示に従い、玲子は股を広げた。
見ると、玲子の股間は、じっとりと濡れていた。
「ああん・・・恥ずかしい!」
玲子は顔を赤くし、すぐ両手で覆って隠した。
「玲子、恥じらう姿が、とても可愛いよ。
普通のセックスとはちょっと違うけど、
これが俺たち夫婦なりのセックスだ。
これで俺たちは、もうセックスレス夫婦じゃ、なくなったんだ。
これからも、お互い求めたくなったら、こんな風にやろうね」
私の言葉に、玲子は手で顔を覆ったまま、ウンウンと何度もうなずいた。
私がそういうと玲子は、私のモノを口にふくんだまま、
うっとりと目を閉じた。
ほどなく私のモノは、白濁した液を、翔子の口に吐き出した。
・・・・・・・・・・・
しばし余韻に浸ってから私は、ゆっくりとモノを口から抜いていった。
玲子の膝に、玲子の口と私のモノから、糸を引いて白濁液が垂れた。
「口の中のモノを飲めるか?」
「はい」
玲子葉目をつぶったまま、ニッコリ笑ってゴクリと、飲みこんだ。
「どれ、股を広げてご覧」
「あぁ、恥かしいです」
そういいつつも素直に指示に従い、玲子は股を広げた。
見ると、玲子の股間は、じっとりと濡れていた。
「ああん・・・恥ずかしい!」
玲子は顔を赤くし、すぐ両手で覆って隠した。
「玲子、恥じらう姿が、とても可愛いよ。
普通のセックスとはちょっと違うけど、
これが俺たち夫婦なりのセックスだ。
これで俺たちは、もうセックスレス夫婦じゃ、なくなったんだ。
これからも、お互い求めたくなったら、こんな風にやろうね」
私の言葉に、玲子は手で顔を覆ったまま、ウンウンと何度もうなずいた。

