パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 幼なじみ

志保は乳首を舐めるる。舌先は小さい肉筒を転がし上下に舐め、そして唇で吸った。
左手の指先で摘み、回しそしてはじいた。
「あん…」
声が漏れた後に薄目を開くと志保が自分の乳首を赤ん坊の様に吸っている。
そんな姿が可愛いと思う。志保の攻めが強くなる。
声が大きくなると同時に下着の中の花弁がいやらしく開き蜜が溢れてくるのが分かる。
熱いのを感じたのが、志保の右手が琴音のパンティの上をなぞる。縦の裂け目に湿気を感じる。
「琴姉ぇのおマンコ、ジンジンしてる」
「そんな事…」と否定する間も無く志保の指先はパンティを横にづらし縦スジをさわった。
二本の指が撫で回し、小さい突起を挟む。
「ダメよ…志保ちゃん…そこダメ…」
自分の性器からいやらしい粘着液の音がするのが分かる。