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妹の志保がスキモノの件
第7章 ひとつに…
眉間に電流が走る。
体の中から湧き上がる熱気。
膣から抜いた時に一雫の射精が琴音の顔まで飛ぶ。
それに続く波状の様な射精が琴音の体に撒かれる。
胸から秘部まで白濁とした液が琴音の体にまとわりつき雫として流れた。
射精感のまどろみの中、天井を見上げている。
琴音は初体験の快楽と痛みと疲労で寝てしまった。下着を付け毛布を掛け小さい寝息を立てている。
「お兄ちゃん…」
視界に志保の顔が入って来る。
穏やかな笑顔でトウゴを見ている。
「志保も可愛いがって!」
志保の指がトウゴの乳首を悪戯する。
何も言わず両手を志保の顔に添えて引き寄せた。
体の中から湧き上がる熱気。
膣から抜いた時に一雫の射精が琴音の顔まで飛ぶ。
それに続く波状の様な射精が琴音の体に撒かれる。
胸から秘部まで白濁とした液が琴音の体にまとわりつき雫として流れた。
射精感のまどろみの中、天井を見上げている。
琴音は初体験の快楽と痛みと疲労で寝てしまった。下着を付け毛布を掛け小さい寝息を立てている。
「お兄ちゃん…」
視界に志保の顔が入って来る。
穏やかな笑顔でトウゴを見ている。
「志保も可愛いがって!」
志保の指がトウゴの乳首を悪戯する。
何も言わず両手を志保の顔に添えて引き寄せた。

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