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ずっと傍に……
第26章 道しるべ…
指と舌で刺激を与えられ、早く入れて欲しいと言わんばかりに甘い蜜が溢れているのが分かる。
その中にユキの指が予告もなく入り掻きまわし、グジュグジュと卑猥な音を響かせながら私を翻弄する。
「いっ…入れて…ユキのを入れてっ」
欲しくて欲しくて懇願すれば、ユキの指が引き抜かれ、蜜でべとべとの指をぺろりと舐め上げる。
その姿だけでもゾクリと身震いした。
「欲しいですか?」
「…欲しい…ユキは入れたくないの?」
ユキの雄々しく立ち上がっているものを手で扱きながら聞くと、気持ちよさそうに顔を歪ませんながらも笑う。
「入れたいですよ…入れて陽葵を滅茶苦茶にしてしまいたい…」
「いいよ…滅茶苦茶にして。いっぱい…ユキのモノで満たして…私を狂わせて…」
その言葉を合図に、ユキのモノが私の中に入ってくる。
最初から私を追い込むように容赦ない動きに身体は正直に反応して身体が勝手に反りかえる。
その腰を両手で固定して一番奥深くを責め立てる。
その中にユキの指が予告もなく入り掻きまわし、グジュグジュと卑猥な音を響かせながら私を翻弄する。
「いっ…入れて…ユキのを入れてっ」
欲しくて欲しくて懇願すれば、ユキの指が引き抜かれ、蜜でべとべとの指をぺろりと舐め上げる。
その姿だけでもゾクリと身震いした。
「欲しいですか?」
「…欲しい…ユキは入れたくないの?」
ユキの雄々しく立ち上がっているものを手で扱きながら聞くと、気持ちよさそうに顔を歪ませんながらも笑う。
「入れたいですよ…入れて陽葵を滅茶苦茶にしてしまいたい…」
「いいよ…滅茶苦茶にして。いっぱい…ユキのモノで満たして…私を狂わせて…」
その言葉を合図に、ユキのモノが私の中に入ってくる。
最初から私を追い込むように容赦ない動きに身体は正直に反応して身体が勝手に反りかえる。
その腰を両手で固定して一番奥深くを責め立てる。

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